menu
閉じる
  1. うつ病の治療薬通販コラム「うつ病の薬(治療薬)などを最安値で購入する方…
閉じる
閉じる
  1. 自分はうつ病のはずがない!という思い込みが一番怖い・・・
  2. うつ病の治療薬通販コラム「うつの思い込みの症状とは?」05
  3. うつ病の治療薬通販コラム「うつの思い込みの症状とは?」04
  4. うつ病の治療薬通販コラム「うつの思い込みの症状とは?」03
  5. うつ病の治療薬通販コラム「うつの思い込みの症状」02
  6. うつ病の治療薬通販コラム「うつの思い込みの症状」
  7. うつ病の治療薬通販コラム「もののとらえ方に現れるうつのサイン」
  8. うつ病の治療薬通販コラム「考えの乱れに現れるうつのサインとは?」
  9. うつ病の治療薬通販コラム「「身体の調子に見られるうつのサインとは?うつ…
  10. うつ病の治療薬通販コラム「身体の調子に見られるうつのサインとは?うつの…
閉じる

うつ病の症状と治療法

うつ病の治療薬通販コラム「うつの思い込みの症状とは?」05

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
bihaku_img_121

うつ病のサイン:マイナス思考になってしまう

環境の変化への不安から悲観的になるのはなぜ?
うつの人は、幸運やおめでたいことに背を向けてしまうことが少なくありません。それどころか、日常起こったことやうれしいいはずの出来事さえ、「悪い出来事」にすり替えてしまったりすることもあるのです。

こうした傾向は、「マイナス化思考」とよばれています。たとえば、「自分には能力がない」と考えている人が、仕事がうまくいっても「これはまぐれだ」と考えてしまったりするのです。

抑うつ状態に陥ると、人の言動に敏感になってしまい、何でも悪い方にばかりとらえてしまう傾向が見られます。心配されていることは十分わかっていても、その言動をやさしさとしてとらえることが、難しい状態になってくるのです。

個人差ありますが健康な人でも、新しい環境に順応するのには、時間とエネルギーを要するものです。とりわけうつ病の場合、とくに環境の変化に不安を感じやすく、知覚神経も敏感になっています。

たとえば何かの機会に複数の人と長時間接しなければならない機会があるとしましょう。すると、緊張したり、相手に飲み込まれそうになったり、意識が遠のくような感じがしたりするなど、それに耐えることが困難になります。

状況が変化しても、人の接触にかかわる残像は消えずにこころのなかに残ったままです。急にひとりになると、その残像にとらわれてしまい、こころに引っかかった言葉と向き合っているうちに、ネガティブな方向へと考え、将来を深刻に悲観的に受け止めがちとなってしまいます。

夜になると知らず知らずのうちに今後のことを悲観的に考えてしまい、緊張し、こころが硬くなり、眠れなくなることも少なくありません。

マイナス化思考の源泉をしっかり議論することが改善の近道

1998年に、うつ病の認知療法をどのように行っているかという報告があり、そのなかで、自動的にわき起こってくる思考やイメージ=自動思考をどうやって変えられるかが示されています。

まず、情緒的な問題を引き起こしている思考にピントを合わせ、そのことをしっかり議論することが大切だと指摘されました。まず「マイナス化思考はなぜ起こってしまうのか」を見つめ直すことが、マイナス化思考の改善に役立つのです。


うつのSign:「ダメ人間だ」と思ってしまう

自分が何をしたいかを忘れてしまうのはなぜ?
うつの患者さんは、「しょせん自分はダメ人間ですから」というふうに話すことが少なくありません。どうしてそんなに自信がなくなってしまうのでしょうか。おそらく他人と比較して、自分に元気がないことに気づくからではないかと思います。

周囲の人々がなぜ元気に見えてくるのでしょうか。もちろん気分が憂うつになっているために、目に映る人たちが誰も元気に見えるという面もあるでしょうが、自尊心を維持できなくなっているためという見方もあります。

自尊心は「自分が他人より優れている」という誇りによって維持されていいるものです。うつになりやすい人は、もともと真面目で責任感の強い、高い誇りを持った人が多いのです。

ところが、うつ状態に陥ると、自分が何をしたいのかということよりも、他人の目ばかり気にして、他人が自分をどう見ているかにとらわれがちになります。

自分がよく見られたいという気持ちは誰にでもあると思いますが、それにとらわれすぎて、他人の言葉や動作にひどく敏感になり、他人と触れ合うことがひどく負担になるのです。とくに、知っている人と街で出会ったり、あいさつをされることがいやで、自室にとじこもったり、知っている人を見かけるとつい隠れたりします。

自尊心が不安定となりやすい原因は、自分の評価を他人の評価によって決めているからです。そうではなく、自分はいったい何をしたいのかという視点で、自分の思うままに生きていくことが大切なのです。

癒しのヒント 自己洞察を深め、自尊心を高める

うつ病に悩む患者さんのサイコセラピーは〝自分探し〟を応援するプロセスです。患者さんの存在感をしっかり保つことができる、より具体的な目標を一緒に考えてあげることが大きな仕事になります。患者さんはそれがしっかり見えてくると、不思議と安心して毎日の生活が送れるようになります。

アメリカのある学校の保健室では、不登校に悩む学生をサポートするため、時間の制限をしないで自由に気持ちを表現してもらう「コラージュ療法」というものを取り入れています。

コラージュ療法は、自分探しに迷っている学生さんにとって、自己洞察を深め、自尊心を高めるきっかけとなるようです。その過程で、自分の本来のエネルギーを取り戻す機会となると報告されています。


うつのSign:世の中が真っ暗に感じられる

否定的な思い出を一般化するのはなぜ?
人は一般に、楽しい思い出よりも、つらい思い出のほうが記憶に鮮明に残る傾向があるようです。とくにうつ状態のときには、まるで特別製のレンズがついたメガネをかけているみたいに、世の中のポジティブなこと、明るいことが見えなくなっています。

意識することは、何もかもネガティブなことばかりです。本人はこのようなメガネがかかっていることには気がつかないので、世の中が真っ暗に感じられるのです。たとえば、一般の評価はたいへん良いのに、ある人から受けたささいた批判が頭から離れず悩むというようなことが起こりやすくなります。

〝うつ病メガネ〟をかけたままで世の中を見ると、目に映っているものすべてが色を失ってしまっているように感じられます。そして、これまでたどってきた人生の記憶の多くは、否定的な言葉に置き換えられるのです。

「つらいことばかりだった」、「苦労ばかりしてきた」というふうに考えることが多く、これに「一般化のしすぎ」という考え方が重なり、うつが悪化していきます。

しかし、自分のこころの癖のようになっているものを認識し、〝うつ病メガネ〟を外すと、こころの負担が軽くなっていきます。自分の苦しみを人に話すという行為もそのひとつでしょう。抑うつ状態が回復するまでに長い時間がかかるのが普通ですが、回復とともに本人だけでなく、家族をはじめ周囲の人々も、大きく変わっていきます。

現実をありのままに受け入れ柔軟な態度をすることが改善の近道

抑うつ状態とは、一時的なものであり、必ず治るということを忘れずに、現実をありのままに受け入れていくことが大切です。抑うつ状態にある人は、周囲の人の助けを借りて、柔軟に環境調整をしながら、日々の生活を送っていくという態度をしていればいいのではないでしょうか。

その中で、ふと気づくと〝うつ病メガネ〟を外した別の世界があることに気づき、「いつの間にか回復していた」ということになるでしょう。

このようなうつ病の回復の過程で、再発を予防できる手掛かりを見つけられるとともに、さらに人生が充実したものになっていきます。
うつは失うものばかりではなく、自分自身が知らないうちに、進歩していくための大きな契機になることもあります。

関連記事

  1. bihaku_img_120

    うつ病の治療薬通販コラム「身体の調子に見られるうつのサインとは?…

  2. bihaku_img_129

    うつ病の治療薬通販コラム「身体の調子に見られるうつのサインとは?…

  3. bihaku_img_138

    うつ病の治療薬通販コラム「身体の調子に見られるうつのサインとは?…

  4. bihaku_img_124

    うつ病の治療薬通販コラム「身体の調子に見られるうつのサインとは?…

  5. bihaku_img_115

    うつ病の治療薬通販コラム「「身体の調子に見られるうつのサインとは…

  6. bihaku_img_127

    うつ病の治療薬通販コラム「うつの思い込みの症状とは?」03

おすすめ記事

  1. うつ病の治療薬通販コラム「うつ病の薬(治療薬)などを最安値で購入する方法!必見!」

PICK UP

  1. bihaku_img_87
    当サイトでは、うつ病の薬(プロザックや副作用の少ないゾロフト(Zoloftなど)やメンタルヘルス、ス…
ページ上部へ戻る