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うつ病の症状と治療法

うつ病の治療薬通販コラム「考えの乱れに現れるうつのサインとは?」

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うつの身体のSign:不安で仕方がない

処理できない過去の体験が浮上するのはなぜ?

うちの患者さんは、「胸騒ぎや動悸が起きていつも不安になる」と訴えることがあります。とくにその心配や不安を招くような直接の原因は、患者さんも思い当たらないことが多いようです。

また過去の体験が自分のなかでうまく処理できずに、現在抑圧された結果として浮上する場合もあると言われています。
ストレスが強い状況下では、人は誰でも不安を感じることが多いのですが、うつ病ではその傾向がより強くなります。軽症うつ病では、気分的な落ち込みより不安が目立つ場合も多いのです。

このとき、思考力も低下しているために、周囲についていくことができなくなる場合もあります。毎日自身がなく、周りの状況もわからないまま、とりあえず会社に行っているという患者さんまでいます。

このような不安な気持ちを抑えるために、仕事を終えてすぐに自宅に戻り、アルコールに頼ってしまう場合すらあります。うつに伴う漠然とした不安はアルコール依存に陥りやすく、注意が必要です。

不安な感情を抑え続けず周囲に表現することが大切

うつが長期に及んでいる患者さんには、不安な感情を自分で消そうとしたあげく、動悸や胸部圧迫感、嘔吐といった身体症状が現れることがあります。不安をこころのなかに溜め込んでいると、苦しみが強くなり、自殺衝動がより高まる危険性もあります。

不安があるなら、それを無理やり閉じ込めるのではなく、自分のなかで認めて、受け入れることも大切です。不安が頭の中でイメージとして繰り返し浮かんでくるよりも、自律神経系に伝達され、肩こりや頭痛、動悸などの身体症状として表現されるほうが、苦痛としては受け入れられやすいかもしれません。

あるいは、不安な気持ちを周囲の誰かに表現して、受け止めてもらうことも、効果的だと思います。
もちろん薬物療法も頼りになります。とくにSSRIという種類の抗うつ薬は、不安症状を和らげる効果が高いと言われているのです。


うつの身体のSign:体のどこかにガンがあると感じる

つらい記憶が病気を妄想させるのはなぜ?
うつに陥った患者さんは、「身体に重い病気がある」と、確信に満ちた訴えをすることがあります。たとえば「右の脇腹が痛いので、肝ガンが必ずあるはずです。十分検査をしてください」というふうに話し、それを信じて疑わないのです。

いろいろな検査を行って異常が見つからなくても、患者さんにとっては納得がいきません。すでにこうした患者さんは、妄想と言わざるを得ないような状態に陥っています。一般には、このような症状は、やはり心気状態とよばれます。

欧米の教科書には、妄想による痛みの例として、「腸管がえぐられるような痛みがする(empty gnawing)」という表現が記載されています。まるで腫瘍によって自分の腸管が食い尽くされているような感覚が生じたというのです。この痛みを訴えた患者の家族に聞くと、患者の父親が大腸がんで亡くなっていることがわかりました。そうしたつらい記憶と自分のうつ状態が重なり合って、このような心気妄想が生じたと推察されます。

一般に、うつのときに見られる妄想には、大きく分けて三種類あります。それは「心気妄想」、「貧困妄想」、「罪業妄想」というものです。心気妄想とは、先のガンの例のように、自分が不治の病気になっていると誤解し、信じて疑わない妄想を指します。貧困妄想とは、そんな事実はないのに、貧乏になったと信じるような妄想です。

罪業妄想とは、何も悪いことをしていないのに、自分は罪深いことをしてしまったと確信してしまうような妄想を指します。また、それ以外に、関係妄想(他人に噂されている、ジロジロ見られているという誤った信念)や被害妄想(人にいじめられる、殺されるという誤った信念)などがあります。

改善策としては訴えを聴くことで落ち着く

たとえ心気妄想と考えられる患者さんでも診察室では当然ながら患者さんの訴えに応えながら、検査を進めていきます。しかし、全く異常な所見が得られない場合、患者さんが「そんなはずはない」とどうしても納得しないことが少なくありません。

むしろごく軽度の異常所見が発見される方が、患者さんには納得がいくようです。
いずれにせよ、ねばり強く訴えを聴くことで、患者さんは気が安まるのです。


うつの身体のSign:自分が悪いと思い込む

人間関係の不調で自己評価が低下するのはなぜ?

うつになりやすい人は、もともと自分の生活のなかで調和を重んじる性格の人が多いので、人間関係のもつれや不調には非常に敏感です。そして、うつがよりひどくなるにつれ、神経が研ぎ澄まされていくので、ごくささいな人間関係の衝突でも大きなショックになります。
さらに、そのこと自体を自分の責任のように考えてしまう傾向が強いのです。
ですから、うつになって、うまく仕事ができなくなったりすると、「自分はみんなに迷惑や心配をかけてしまっている」というふうに思い込みがちです。

また、「話してもわかってもらえそうにない」という思い込みから、家族や友人、会社の同僚たちとのコミュニケーションを断念するようになります。そして、「自分は他人と調和していけない人間なのだ」との思いから、自己評価が著しく低下します。

こうしてうつ病の患者さんは、生きていることに罪悪感を抱き、「すべての責任をとらなければならない」というふうに考えるようです。また、人のいいなりにならずに周囲から否定的な評価を受けること、妬みをかうことへも恐怖を抱きます。

この結果、うつの患者さんは、「自分は何か悪いことをしているのではないか」と思い込むようになったりします。他人がした失敗や事故などに対しても、「自分のせいだ」と感じてしまうことがあるのです。この症状も、罪業感、あるいは罪業妄想とよばれるものです。

思考の癖を改善することが大切

罪業妄想は、たとえば小学生のとき、知らない人に道を尋ねられ、間違った道を教えてしまったという記憶を、大人になっても「悪いことをした」と悔やみ続けるようなものです。

他人から見れば、どうということはないのに、いつまでもそのささいなことにこだわり、罪の意識をぬぐうことができません。妄想はその人の思考の癖からきているものであり、その癖はうつを育てます。癖を治すには、時間をかけてカウンセリングを繰り返していくしかないでしょう。

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