menu
閉じる
  1. うつ病の治療薬通販コラム「うつ病の薬(治療薬)などを最安値で購入する方…
閉じる
閉じる
  1. 自分はうつ病のはずがない!という思い込みが一番怖い・・・
  2. うつ病の治療薬通販コラム「うつの思い込みの症状とは?」05
  3. うつ病の治療薬通販コラム「うつの思い込みの症状とは?」04
  4. うつ病の治療薬通販コラム「うつの思い込みの症状とは?」03
  5. うつ病の治療薬通販コラム「うつの思い込みの症状」02
  6. うつ病の治療薬通販コラム「うつの思い込みの症状」
  7. うつ病の治療薬通販コラム「もののとらえ方に現れるうつのサイン」
  8. うつ病の治療薬通販コラム「考えの乱れに現れるうつのサインとは?」
  9. うつ病の治療薬通販コラム「「身体の調子に見られるうつのサインとは?うつ…
  10. うつ病の治療薬通販コラム「身体の調子に見られるうつのサインとは?うつの…
閉じる

うつ病の症状と治療法

うつ病の治療薬通販コラム「身体の調子に見られるうつのサインとは?うつの身体の症状まとめ一覧09」

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
bihaku_img_124

うつの身体のSign:物忘れをしやすい

つらい記憶を忘れようとするのはなぜ?
うつの患者さんは、「物忘れをしやすい」と訴えることが少なくありません。うつによって大切な脳の機能のひとつである記憶が、障害を受けると言われています。

1997年にオランダで、24歳から86歳までの2000名を対象に、物忘れの自覚を問う調査が行われました。その結果、40%の人が何らかの物忘れを感じていました。ほとんどの人は深刻な訴えではないのですが、年齢(高齢)、うつ、自覚的な健康度(バイタリティの欠如)が物忘れの自覚症状と密接な関係があることが示されました。

記憶機能のバランスが崩れているうつの患者さんは、「仕事を始める際に困難を感じ、決断力が低下する」、「これからの予定を組むことができない」、「新しい記憶を保持することができない」などと話します。うつの患者さんは、普通の人が覚えていることと忘れやすいことが、逆転していることが多いのも特徴です。

一般に人は、楽しいことや悲しいことを思い出す傾向がありますが、うつの患者さんが思い出す出来事は、不幸なことばかりです。職場の上司から叱責された内容、友人との決裂の別れ、家族の死など、その記憶はなかなか消えることがありません。

これに対して、身近にいる家族や親しい友人のこと、今覚えなければならないことは忘れがちです。すなわち、人生のなかでつらい苦しい記憶に支配されているために、それを忘れようとするのですが、そうすればするほど必要なことを忘れてしまい、物忘れをひどくしているように思えます。

物忘れをしやすい場合は、つらい記憶に正面から立ち向かう
うつが改善するにつれ、うつの原因となった出来事に対する解釈は徐々に変化してきますが、その出来事自体消えることはないでしょう。それほどその出来事の意味は大きく、「またあのような悲しみに遭遇するかもしれない」という不安がつきまとうのです。うつ病の後遺症とでも言えるでしょう。そのため、物忘れもなかなか改善しない傾向にあります。

いつまでも悲しい記憶から逃げようとするのではなく、それに正面から立ち向かうことが必要です。しかし、それはなかなか容易ではなく、誰かの手助けが必要であることが少なくありません。


死ぬことばかり頭に浮かぶ

不幸な思いばかりで選択の余地がないのはなぜ?

うつ病では、思考力が低下し、こころのなかに考えが浮かんでこない、抑制されている時期があるかと思えば、こころのなかに次々と不安な考えがわきあがってくる時期が訪れることがあります。この時期は、自分が罪深い人間に思われ、生きていること自体が罪のように感じてしまいます。自分が誰かから追いつめられ、責められているように思い込み、自殺への衝動にかられることもあります。

このように、浮かんでくるのは不吉で否定的な考えばかりであるうえに、判断力が衰えているため、選択の余地がなく、「どうしようもない」という思いにとりつかれるのです。これまで営々として努力してきた過去のすべてが、間違っていたように思えてきたり、将来については、何の希望もなく、ただ暗く、苦しいことばかりだと感じてしまいます。

こころがいらいらして焦燥感が強くなり、ついには「こんな苦しい考えばかりが浮かんでくるのならば死んでしまったほうがまし」だ、とも考えるようになります。

不幸な思いばかりで選択の余地がない時は、家族が悩みを共有する努力を

自殺にいたる患者さんは、日ごろから自分の気持ちをオープンに話すことができない性格が見られたいう調査報告が、2001年にありました。

誰かが患者さんの悩みを受け止めてあげていたら、自殺は起こらなかったのではと思うときがあります。自分の経験を気軽に話すことができるかどうかで、うつになるかどうかということも左右されるでしょう。

自殺を考える時期は、誰かがその悩みと不安感をよく聞いてあげることが必要です。カウンセリングとは、患者さんの表現できる場、雰囲気をつくり、ありのままの話を聴く仕事だと思います。

患者さんと一緒に考え、患者さんが自然に気づいていくことを援助するプロセスをつくっていくのです。
患者さんがカウンセリングに訪れるときは、可能であれば配偶者や家族に診察室に同伴してもらったうえで、患者さんにしっかりと気持ちを表現してもらいます。

患者さんひとりで悩むことなく、家族全体の悩みとして共有し、互いに理解を深めることが重要です。
そして、みんなが「うつ病は必ず治る病気」という認識を持つことが大切です。


病気のことで頭がいっぱい

病気に異常に関心を抱いてしまうのはなぜ?
うつ病の患者さんは、「身体のあっちもこっちも調子が悪い」、というふうに訴えることが少なくありいません。具体的に最も多い訴えは「何か気分や身体がすっきりしない」という全体倦怠感、次に「頭が重たく感じる」という頭重感で、めまい、動悸、だるさ、手のしびれ、肩こり、吐き気などの症状にも悩まされます。

まるで心臓病や脳腫瘍、神経病など全部が合併しているかのような複雑な訴えで、これらは、心気症状とよばれます。これらの訴えには統一性がなく、不安定なのが特徴です。

欧米人と東洋人のうつ病患者さんの身体愁訴が調査された結果、民族差に関係なく、身体愁訴はうつ病の中核症状であると報告されています。これによりどのような文化のもとにあっても、患者さんの訴えは同じであることが示されました。

身体愁訴はうつの初期から現れることが多いので、早期発見、早期治療の大切な目安となるものです。早い時期にうつ病が発見されれば、患者さんは医療機関を転々とすることもなく、安心して治療を受けることができ、それ以上うつを悪化することも避けられるわけです。

しかし、実際には精神科を受診することは少なく、内科など一般の医療機関を受診することが多くなりがちです。そこでは、「不定愁訴」、「自律神経失調症」というふうに診断されることが多く、うつ病と診断されることはむしろ少ないでしょう。それほど、この段階ではうつ病の診断をつけるのは難しいのです。

他のサインと合わせて診れば早期発見が可能

総合的な視点を持つ専門医が診察すれば、患者さんが持っているのは身体への過剰な関心だけでなことに気づきます。食欲の減退、睡眠の障害、全身倦怠感、頭重感、自尊心の低下、あるいは、「人の声が気になり、人のことを過剰に意識するようになった」など神経過敏のサインなど、多くのサインを伴っていることがわかるはずです。

しかし、この初期症状と考えられる段階が、最も重要であるとも言えます。
早期発見、早期治療ならば、多くの場合、改善にはそれほど時間はかからないものです。

関連記事

  1. bihaku_img_121

    うつ病の治療薬通販コラム「うつの思い込みの症状とは?」05

  2. bihaku_img_127

    うつ病の治療薬通販コラム「うつの思い込みの症状とは?」03

  3. bihaku_img_120

    うつ病の治療薬通販コラム「身体の調子に見られるうつのサインとは?…

  4. bihaku_img_86

    うつ病の治療薬通販コラム「印象(表情)の変化に現れるうつのサイン…

  5. bihaku_img_129

    うつ病の治療薬通販コラム「身体の調子に見られるうつのサインとは?…

  6. bihaku_img_138

    うつ病の治療薬通販コラム「身体の調子に見られるうつのサインとは?…

おすすめ記事

  1. うつ病の治療薬通販コラム「うつ病の薬(治療薬)などを最安値で購入する方法!必見!」

PICK UP

  1. bihaku_img_87
    当サイトでは、うつ病の薬(プロザックや副作用の少ないゾロフト(Zoloftなど)やメンタルヘルス、ス…
ページ上部へ戻る