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うつ病の症状と治療法

うつ病の治療薬通販コラム「身体の調子に見られるうつのサインとは?うつの身体の症状まとめ一覧02」

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うつの身体のSign:首や肩がガチガチに凝る

精神的緊張がもたらす筋肉のこわばりはなぜ起きる?
整形外科領域では、「頸肩腕症候群(けいけんわんしょうこうぐん)」という疾患は注目されるようになってきました。従来は、コンピューター労働に従事する人々の間で多く、「キーパンチャー病」などと言われたものですが、いまや端末機の画面を見ながら行う作業はあらゆる部門で広がり、職種を問わず見られるようになっています。

これらの作業は精神的緊張をもたらすので、これが筋肉のこわばりを引き起こし、肩から首にかけての凝りを呼び起こし、増幅させると考えられるのです。

この頸肩腕症候群の中には、うつ病が隠れていることがあります。痛みが心理的面での抑うつをもたらし、心理的要因と身体的要因のどちらからが先になっても悪循環を形成してくるものと考えられます。

いずれにしても画像診断などで身体上の異常は確認できず、いわゆる器質的な問題が見出せないものがほとんどです。肩凝りは日本人のうつの身体症状として、多いと言われています。

ただし、うつによる肩凝りは、運動による疲れからくる痛みとは異なり、いくらマッサージを受けてもあまり改善しません。

ところが、この症状を何とかしようと、マッサージ室、針灸院、整形外科などをはじごしている患者さんが少なくありません。

整形外科の理屈に合わない痛みに着目
うつ病による、首や肩の凝りは、患者さんの訴えが整形外科で言うところの解剖学的法則性に合わないことが多いのが特徴です。「肩がが痛くて、血液が肩にとまっている感じ」、「肩が重い」、「首から頭のうしろに鉄板を貼り付けたような感じ」などの愁訴が見られ、朝や昼間にヒドイ傾向があります。

こうした場合はカウンセリングを通して、痛みの背景にある社会的因子、心理的因子を把握する必要があるでしょう。

ただし、肩凝りでも、耳・鼻・目・歯の疾患や胃潰瘍や胃がんの初期症状であることも稀にありますので、やはり持続する場合は身体疾患の精密検査を受けることが大切です。


うつの身体のSign:頭痛が続く

ストレスから来る筋緊性頭痛はなぜ起こる?
うつの人は頭痛を「頭をにぶく締めつけられているような感じ」というふうに表現することがあります。この頭痛は普通の頭痛のように消えることがありません。

また、絶え間なく頭重につきまとわれるという人も多く、「石の帽子を被らされているような、何とも言えない違和感」というふうに表現したりします。

うつの人が覚えやすい頭痛は、ストレスから来る筋緊張性頭痛が多いと言えます。フィンランドで筋緊張性頭痛の子供たちに対する調査が行われ、首や肩の痛みやうつとの関連が明らかにされました。

頭痛が起きるのは、脳内の痛みを感じる神経がストレス、筋緊張、血管拡張、脳内の化学的変化のどれかによって刺激されたときと考えられています。

頭痛の種類は、これらのうちのどれかが引き金になっているかで決まってくるのです。筋緊張性頭痛は、頭や頸部での血流の変化、筋緊張の変化など、いくつかの要因が組み合わされることで生じると考えられています。

片頭痛は冷やし、筋緊張性頭痛は温める
片頭痛と筋緊張性頭痛の違いは、片頭痛は頭蓋骨の内側と外側にある血管が発作的に拡がったり、引っ張られたりするのが原因ではないかと考えられています。

その治療法は鎮静剤、精神安定剤、筋弛緩剤などの薬物療法や頭を冷やすことです。

一方、うつ症状として現れることの多い筋緊張性頭痛は、首筋から後頭に伸びている筋肉の過度の緊張が原因なので、その治療法は薬物療法や肩や首の緊張をほぐし、ストレッチを行い、そして温熱することが効果的です。

しかし、ひどい不快感を伴うときの治療法としては、イブプロフェンやアセトアミノフェンなどの鎮静剤が使われます。また、副作用が少ないことから、漢方薬が見直されるようになっていて、釣藤散(ちょうとうさん)という薬を慢性型筋緊張性頭痛治療の第一選択肢薬とする報告も見られるようになっています。

重要なことは、ひとつのサインでうつと決めないことです。うつにはいろんなサインが見られますから、全体を見渡して診断することが大切です。


うつの身体のSign:微熱が出る

微熱の症状はなぜ起こる?神経伝達物質セロトニンが関与?
微熱は、うつと関係が深いと考えられている神経伝達物質の「セロトニン」の異常から生じます。セロトニンは、気分を興奮させる方向に働く作用があり、体温調節、血管や筋肉の調節、運動、食欲、睡眠、安心感などに関わっています。

これが不足すると、体温調節ができなくなり、筋肉のこわばり、運動能力の低下、食欲不振、不眠、不安などの症状がでてくることになります。

うつ病は、「セロトニンが不足する病気」とも言われているのです。うつの身体症状として起こる「微熱」は、イライラや不安という種類の抑うつ気分を伴うことが多く、その改善に伴うことが多く、その改善に伴って平熱に戻ることが多いようです。

一方、微熱とともに身体的な「だるさ」も起こることが多く、「何となく億劫な気持ち」と重なって、比較的遅くまで残ることが少なくありません。

微熱の症状を改善するには、セロトニンを供給する抗うつ薬が有効!
うつの身体症状として、「微熱」がよく合併します。微熱は、イライラ、不安と種類の抑うつ気分を伴うことが多く、その改善に伴って平熱に戻ることが多いようです。

しかし、微熱がうつによって生じること、あるいは微熱がセロトニンに関わっていることを知らない医師が少なくありません。そのため、なかなか治療に結びつけることができないことが多いのです。

しかし、うつ病が微熱の原因とわかれば、セロトニンの改善に選択的に働くSSRIという種類の抗うつ剤が有効に処方されるはずです。SSRI自体は、一般医もすでによく使用するようになっています。

また微熱を訴える病気として、慢性疲労症候群という病気があります。強い疲労倦怠感が6ヶ月以上の長期にわたり持続する原因不明の病気です。

うつを合併することが多く、この場合SSRIだけでは、微熱が解消しにくいことがあります。


うつの身体のSign:言葉でうまく表現ができない・・・

のしかかる不安とうつが言葉を奪ってしまうのはなぜ??
極度の不安やうつ状態に陥ると、言葉がうまくでなくなります。人の身体が本来備えている機能というのは、感情によって動かされています。

「心身一如(しんしんいちにょ)」といわれるのは、まさにこのことを示していると言えるでしょう。

明らかな神経の病気も見つからないのに、言葉がうまくでないという症状を、一般的に「失声症(しっせいしょう、Aphonia)」とよびます。

WHO(世界保健機構)の分類では、失声はかつては「ヒステリー」とよばれていた解離性障害という病気の主な症状のひとつとされていますが、うつ病ではないかどうかを見極めることも必要であるとされています。

失声は、「歩けない」「立つことができない」「声が出ない」「モノが飲みこめない」「足が麻痺している」などの症状と同じように運動機能の障害ということができます。

もし脳梗塞などの原因がはっきりしていれば、それは音作りの機能そのものが障害されたという診断になるでしょう。

でも、うつ病の症状のひとつとして現れた場合は、不安やうつがのしかかってきたものが身体症状として現れたものです。これは、とくに女性に多く見られる症状です。

病歴中の出来事や悲しい表情を見れば、うつによる失声症であることが的確に理解できるものと思われます。

うつで声が出ない場合の対処法は、話せないときは、気持ちを文字で表現する
「どうにかして相手に自分の気持を表現したいのですが、のどまで来て止まってしまいます。深呼吸をするのですが、時間がかかってしまいます」と、後になって語る方もいます。

話すことができない方の場合は、気持ちを文字で表現してもらいましょう。紙に書いたり、メールやLINEなどを使ってもいいでしょう。それを周りが少しづつ理解することによって、うつの方がその深いうつの気分を伝えられたと感じることができるでしょう。

それにつれて、うつが原因の失声症状は改善していきます。


うつの身体のSign:否定的なイメージを持ってしまう

なぜ起こるの?喪失体験が焼きつく
うつの気分は、人生の中で、何らかの変化によって生じることが多いようです。
自分にとって大切な人を失う経験や、これまで長い間、気づいてきた信頼関係を失ってしまう体験もあるでしょう。その喪失体験を周囲がよく理解してあげられない場合、どうなるでしょうか?

つらい気持ちをうまく処理できないために、その気持ちはうつという気分に変換されてしまいまい、その状態は永遠に続くものとして患者さんの目には映ってしまいます。

うつに陥ってしまうと、その焼きついたイメージは、自分の努力ではどうすることもできません。怒りという感情に変換されたり、やりきれない気持ちや絶望感に表現されてしまいます。

この気持ちは、健康人には到底理解できるものではなく、うつを体験した人にしかわからない、深い沈んだ気持ちです。永遠に続くという確信にいたるほど、すごいエネルギーを得てしまいます。単なる同情とか、説明とか、ごまかしで変わるほど、一時的で簡単なものではありません。

解決ほうほうは、今、何か楽しめるものを
うつの治療でもっとも大切なのが時間がです。一度、うつ気分に陥ると、生涯このような気分が続くと思ってしまいがちです。この否定的な将来へのイメージが半年から長い人は2~3年も続きます。当然ながら、この長い時間に耐えることはつらい作業で、自殺を考えてしまう人もいるくらいです。

私の体験では、周囲の「保証」が最も大切だと思っています。患者さんが「良くならない」という否定的なイメージが浮かんだら、周囲がその度ごとにしっかりとした態度で、「一時的な苦悩で、時間とともに消えていくもの」を保証していくことがどんな治療よりも大切だと考えられます。

一方、専門家によるしっかりとした保証も必要になります。患者さんが抱く気持ちを自然に表現できる場が必要で、その気持ちに何の駆け引きもない透明な気持ちで聴いてあげる技術が不可欠となります。

自殺未遂にいたった老人に、将来に対する絶望なのか、今楽しめるものがないのか、を尋ねたという調査報告があります。その結果、「楽しめるものがない」という人が多いことから、「今、何か楽しめること」を探してあげることも大切でしょう。


うつの身体のSign:無力感におそわれる

本来持てる戦う力を喪失するのはなぜ?

「無力感」は、英単語に訳すと、Helplessnessです。すなわち「helpがない状態」、「もう誰も援助してくれない」という極限状態です。

自分にはどうにもならない(逃げられない)状況で、不快な気分に支配されながら、自分では対処すること(対処する力)ができなくなり、対処する意思もなくなった状態で、うつの方にとっては絶望的な状態と言えます。

うつ患者の中には、不幸にも自殺という経過をたどるうつ患者の方がいます。こうした場合、医師はご遺族の前で無力感に悩まされることでしょう。

無力感はうつの患者が抱く感情であるとともに、患者の家族や医療者が抱く気持ちでもあるかもしれません。

自殺とは「失敗に終わった助けを求める叫び」だと言われていて、3つのHを抱えています。
それはHappilessness(不運)、helplessness(無力感)、hopelessness(絶望)からなります。自殺を願うことは「絶望」、一方、自殺未遂の全長は「無力感」の表現だと思われます。

人は健康なとき、闘争心を持っているものです。

闘争心を持つ人は、たとえガンにかかってしまっても、その治療について自ら学び、自らの治療に参画しようとし、ガンであっても通常の生活を営もうと努力していくでしょう。

人生は戦いの連続ですが、どんな不幸な事態が生じても、それに向って、戦っていく姿勢が残されているはずです。

すなわち、その戦っていく力がなくなった状態が「無力感」であると意味づけることができます。

わかってあげようとする態度が治療につながる
うつに陥ると、初めは周囲の人に一生懸命、しがみつくように援助を求めることが少なくありません。

しかし、その状態を周囲の人は理解できず、「甘えている」、「自立心がない」、「自分の問題だろう」と、突き放すことになりがちです。

それほど理解されにくい病気だと言えます。周囲は、面倒なほどに依存してくる状態を見ると、腹立たしい気持ちになります。

しかし、腹立たしい気持ちになるということは、うつに陥った患者さんの耐えられない気持ちと共鳴するものを持っているともいえるでしょう。

本当は誰でもうつの人を理解できる要素を持っているし、そのことに気づくことがうつの治癒や改善に結びつくのです。

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